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職人に電話するとき、伝えると早い五つのこと

お客様向け/2026.09.03/職人ナビ編集部

「とにかく来てほしい」だけだと、職人は部品も道具も選べません。最初の電話で次の五つを伝えると、その場で目安の金額が分かり、一度で直る確率が上がります。

一、どこで、なにが起きているか

「台所の蛇口の根元から、レバーを動かすと水がにじむ」のように、場所・部位・どんなときにを一言で。「水漏れです」だけより、ずっと伝わります。

二、いつから、どれくらいか

今朝からか、1か月前からか。ポタポタか、止まらないか。緊急かどうかを職人が判断する材料です。

三、品番と年数

給湯器・トイレ・蛇口・コンロには、本体にシールや刻印でメーカーと品番があります。写真に撮って伝えると、部品を持って来てもらえるので一度で直ります。設置した年も分かれば、修理か交換かの判断が早くなります。

四、家の条件

  • 戸建てかマンションか(マンションは管理会社への届け出が要ることがあります)
  • 持ち家か賃貸か(賃貸は先に管理会社へ)
  • 駐車場があるか
  • 都市ガスかLPガスか(ガス機器のとき)

五、いつ来てほしいか

「今日中に」「今週の平日の午前」など希望を先に。一人親方は一人で現場を回っているので、希望を聞いてから予定を組みます。

写真の撮り方

①全体(どこにある物か分かる引きの写真)②症状の寄り(漏れている場所、エラー表示)③品番のシール。この3枚があれば、ほとんどの職人は電話で目安を言えます。

聞いておくこと

「出張費と見積り費はかかりますか」「作業の前に金額を教えてもらえますか」。この二つを最初に聞いておけば、あとで揉めません。

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