職人向け/2026.09.03/職人ナビ編集部
下請けだけだと単価は上がりません。直接お客様から受ける仕事を少しずつ増やすと、同じ手間で手取りが変わります。お金をかけずにできることを五つ、順番に書きます。
一、Googleビジネスプロフィールを作る
無料です。「板橋区 水道修理」と検索したとき、地図と一緒に出るのがこれです。屋号・電話・対応エリア・営業時間を入れ、施工の写真を10枚以上載せてください。お客様に口コミを書いてもらえれば、それが一番の営業になります。
二、名簿に載る
職人ナビのような無料の名簿に載ると、お客様が地域と職種で探したときに見つかります。職人ナビは掲載料も紹介料も取りません。お客様は載っている番号に直接かけるので、間に入られることもありません。掲載の申し込みは、名前・電話・エリア・職種の四つで済みます。
三、写真を撮る習慣
現場で、施工前・施工後の2枚を撮ってください。それだけで「この人はこういう仕事をする」が伝わります。顔写真は任意ですが、あると電話がかかりやすくなります。人は顔の分かる相手に頼みたいものです。
四、見積書と請求書を紙で出す
口頭の金額はあとで揉めます。A4一枚の見積書を出すだけで、お客様の安心が違い、次の紹介につながります。職人ナビでは、パソコンでもスマホでも使える見積書・請求書の道具を無料で配っています。
五、電話に出られなかったら、かけ直す
当たり前のことですが、これで仕事の半分が決まります。作業中に出られないのは仕方ありません。その日のうちにかけ直す。留守番電話に「作業中です、折り返します」と入れておくだけでも違います。
やらないほうがよいこと
- 成約ごとに手数料を取る紹介サイトに頼りきる。単価が下がり、値段だけで比べられます。
- 安売り。一度下げた単価は戻りません。
- できない仕事を受ける。断って、できる仲間を紹介するほうが信用になります。